美笑通信
こんにちは、京都クリニック「クリニカル・コーディネーター」の石田です。
前回に続き、通りすがりのお店でガムランボールを買った時のお話です。
これじゃないけどこんな感じのを買いました(笑)
買うつもりで熱心に音色のチェックをしていたら、お店の人が来て言いました。
「これね〜、もうスワロフスキーとアクアマリン(水色の石)のしか残ってないんだよ。
前はいろんな石がついたのも沢山あったんだけど。全部売れちゃって。これが残ってる分」
・・・わたし、まさにこのアクアマリンのが欲しかったんですけど。
丁度あってよかったと思っていたのに、「残りもん」→「売れ残り」だったとは。
お客に気分良く買ってもらうのも仕事(商売)だから,もっと言葉を選べば良いのに
と、会計中、思っていました。
物に罪はないので今も気に入って身につけていますが。
せっかくバリ島の職人さんが作ってくれたのに。
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わたしはいつも、歯科商品をおすすめする時、ただ商品とお金の交換をするだけではなく、購入していただく時の、その時のやりとりも大事にしています。
いい気分で買って(お金を出して)もらえるよう気を配っています、実は。
使っている時、購入時の愉快なやりとりを思い出して、「やっぱりいい買い物したわ」と思ってもらえたらいいなと思って。(笑)
ですから、たとえば、
「わたし、ブルーが好きだからブルーの矯正用の歯ブラシ10本ほしいんだけど、在庫ありますか?」
って聞かれた時、
「ブルーは人気ないから沢山余っています。すぐ用意します」
とは言いませんよね。
そういうことです。
本当に、言葉には気をつけないといけません。
京都の閑静な住宅地の中にたたずむモダンな外観のクリニックです。クリニックの門をくぐると、どこからか心地よい音楽が流れてきます。石だたみのスロープを進むと、明るい待合室が皆さまをお迎え致します。