患者さまからのご相談
現在矯正治療中とのことですが,矯正装置をつけておられるのであれば,そう問題はありません。
レントゲン検査や抜歯は,妊娠時期によって避けるのが望ましいですが,お口に矯正装置がついて歯を移動中であれば,妊娠されても特に差し障りはありません。
臨月までは通常通り治療を進め,来院間隔を空けながら出産の準備を優先します。
つわりがひどいときや体調がすぐれないとき,または,かかりつけの産婦人科医の指示で安静が必要になった場合には,矯正歯科治療を一時中断することもあります。
矯正歯科治療を再開するのは,出産後,母子共に落ち着いてからとなります。
妊娠に伴う体の変化などにより、矯正に集中できないかもなどのデメリット(という程のものではないですが)はあるかもしれません。
例えば,,,
・つわりが酷くて歯磨きどころではない。
・赤ちゃんのために栄養のあるものを食べようと気を使う時期でもあるのに、
治療後は歯が痛い時があるので,多少食べる物に制限が出ることもあるかもしれない。
・妊娠中から出産後にかけて,体調によっては、4〜3週間に一度の治療に通うのが難しい。
このような事は人によってはあるかもしれません。
また,妊娠中は,虫歯や歯周炎にかかりやすくなりますが、専門的口腔管理を受けられブラッシングなど自己管理されれば特に問題は無いと思います。
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