デンタル・ケア・タイム(2)

2018/05/23

治療中は周りの支えも必要です

こんにちは。

京都クリニック クリニカル・コーディネーターの伊藤です。

今日は歯周病治療についてとりあげている昔の新聞記事から、

「治療中に必要な周りのサポート」について考えてみたいと思います。

 

 

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歯周病治療のように長く治療期間を要する場合には、絶えず気にかけ、”看護(みまも)る”

存在が必要であると記事では伝えています。

これは矯正治療にも通じることで、ホームケアを怠ってむし歯や歯周病になってしまえば

治療も前へは進みません。長期間の治療をサポートするまわりの人の力はとても大切です。

通院を促したり、装置やお口の中の管理など家族の励ましが何よりも心強いものです。

 

私たちクリニカル・コーディネーターはみなさまのライフイベントやライフスタイルを

定期的にお尋ねすることで、通い方のペースのご提案をしたり、今抱えている悩みや

気になることをお聞きして、治療に対する不安を少しでもとり除くことに努めています。

私もみなさまからお声かけ頂くのをただ待つのではなく、自分から積極的にお声掛け

していきたいと思います。

 

 

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GWには海が見たいという理由で舞鶴に遊びに行きました。

お天気にも恵まれ、滅多に見られない海上自衛隊の軍艦や舞鶴発祥の肉じゃがなどを

たんのうしてきました。

一日中海を眺めて、幸せなひとときを過ごすことができました。

 


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デンタル・ケア・タイム(2)

2018/05/22

食生活と歯周病

こんにちは。

京都クリニック クリニカル・コーディネーターの伊藤です。

今日は「食生活と歯周病」について考えてみたいと思います。

 

 

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エジプトのミイラからも歯周病が発見されていることをご存知でしょうか?

さらには旧石器時代の早期ネアンデルタール人の顎の骨や猿人の骨からも見つかるほど、

歯周病は古い時代から私たちを悩ませてきました。

色々な古代人の歯周病の状態から、身分の高い人ほどその症状はひどく、食習慣に

影響されていたことが考えられています。(参考HP:テーマパーク8020)

 

古代エジプト人の病気」という論文によると、王様や貴族の食していたものは

甘い菓子や脂肪の多い肉類など、ぜい沢な食べ物だったといいます。

このような食べ物は、食後のケアいかんによっては歯周病のリスクは高まるばかりです。

現代でも、柔らかくて食べやすいように調理した加工品や、糖質をふくむ食べ物は手軽に

手に入れることができるようになりました。

普段からよくかんで食べるものや、栄養バランスのとれた食事を心がけて、食生活の面からも

歯周病のリスクを減らすことが必要です。

 

 

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GWは姉妹のいる香川県に行ってきました。

初日はイルカとふれあえる「日本ドルフィンセンター」へ。

サインを覚えてイルカに指示を出したり、エサやりをすることができるトレーナー体験に

参加しました。

イルカの肌にふれる時はちょっとドキドキしましたが、とっても楽しかったです。

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デンタル・ケア・タイム(2)

2018/05/02

「40歳になったら自分の口腔に責任を持て」(記事本文より)

こんにちは。

京都クリニック クリニカル・コーディネーターの伊藤です。

今日は新聞記事から「40代の口腔環境問題」について考えてみたいと思います。

 

 

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仕事や子育てで何かと忙しい40代。

自分のことは二の次になる方も多いのではないでしょうか。

社会的にも肉体的にも大きな節目。最近は歯を失う人も減ってはきていますが、歯を失えば

様々なお口のトラブルが生じるころでもあります。

teethmineには40代や50代の方も多く来院されます。

そんな方々にクリニックおすすめのメニューは、トリートメント・ケアです。

リピーター続出の癒やしの内容となっております。ぜひクリニックに足をお運び下さい。

 

 

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東京で行われたコーディネーターセミナーの帰りに、池袋サンシャイン水族館に

立ち寄りました。

今まで実物を目にしたことがなかった「越前クラゲ」や「マンボウ」など見どころ満載。

さらにお隣のプラネタリウムでは、大迫力の星空と森林のアロマの香りで別世界の

ようでした。

どちらもオススメです。


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デンタル・ケア・タイム(2)

2018/04/25

動物の歯も色々③

こんにちは。

京都クリニック デンタルアシスタントの伊藤です。

シリーズ最後は、生えかわる回数が決まっている「ゾウの歯」についてご紹介したいと

思います。

 

 

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ゾウの歯は上下左右合わせて4本。食べ物をすりつぶしやすいギザギザ模様になっています。

生涯で6回生えかわり、歯がなくなる頃に寿命を迎えるといわれています。

ゾウは新しい歯が古い歯を水平に押し出すように生えるため、歯がない期間はないとのこと。

                               (参考HP:8020財団)

 

大事な歯を守るためには、ご自分の口にも手をかけてあげることが欠かせません。

大切に丁寧にケアをしてあげることが、長持ちをさせることにつながります。

私たちクリニカル・コーディネーターは皆さまと共に考えながら、

ご要望をお尋ねしつつ共に歩んでまいります。

ぜひお手伝いをさせて下さい。

 

 

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マシュマロのような泡が噴き出す「ゾウの歯磨き粉」という科学実験。ご存知でしょうか。

著作権の関係で画像はお見せできませんが、泡が噴き出すこの反応は

見た目の驚きがとても大きく、海外の科学実験ショーでよく行われているそうです。

この泡の正体、実はただの酸素なんだそうです。

面白いネーミングですね。本当にゾウの歯磨き粉があるのかと思いました。

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デンタル・ケア・タイム(2)

2018/04/18

動物の歯も色々②

こんにちは。

京都クリニック デンタルアシスタントの伊藤です。

今日は前回に引き続き、”何度もでも生えかわる歯をもつ「サメの歯」”について

紹介したいと思います。

 

 

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一生に2万本以上の歯を使うと考えられているサメの歯は、

獲物を食べたり、歯が割れたりすり減ったりすると自然に抜け落ちて、後ろの歯が

前に移動してくる仕組みになっています。

サメの歯はサーファーや海好きの人々、女性のファッションアイテムにと、

アクセサリーとして加工されたり、幸運のお守りとして身につけるなど人気を集めています。

                         (参考HP:TRIBAL SPIRIT)

このようにうらやましいような話ですが、

私たち「人」の場合は日頃から口の中を管理しないと、「歯周病」や「むし歯」で

歯が抜け落ちてしまい、永久歯であればその後生えかわることはありません。

矯正治療で歯ならびを改善すると、見た目だけでなくブラッシングのしやすさ

(=みがき残しが減り、むし歯や歯周病のリスクが下がる)

食べ物のかみやすさ、といった機能面の改善ができます。

 

サメのようにいかないからこそ、一本一本を大事にしていきたいものですね。

 

 

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コンビニエンスストアで見かけたヒヨコのシュークリーム。可愛らしいヒヨコと目が

合ってしまったので、買ってしまいました。食べるのがもったいないくらいでしたが、

今このヒヨコは私の胃袋の中に・・・。

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デンタル・ケア・タイム(2)

2018/04/11

動物の歯も色々

こんにちは。

京都クリニック デンタルアシスタントの伊藤です。

今日は徳島市の公式ウェブサイトの「ちょっとだけおもしろい動物のお話」から、

「動物の歯」についてご紹介したいと思います。

 

このページでは、

「一生同じ歯が伸び続けるウサギのような動物」もいれば、

「何度でも生えかわるサメのような動物」

「ゾウのような生えかわる回数が決まっている動物は最後の歯が使えなくなると、

エサが食べられなくなり死んでしまう」

・・・といった、意外と知らない動物の情報を見ることができます。

 

 そこでまず「ウサギの歯」から調べてみました。

 

 

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 ・歯は28本

 ・常に伸びる

 ・正常な長さが保たれていることが大切

 ・先天的、後天的要因で「不正咬合」になることもある

 

病気の予防のためには、食生活の改善(固く繊維の多いもの、牧草中心)や、

矯正治療が必要になるとのことです。

不正咬合は人だけの問題かと思っていましたので、驚きでした!

                 (次回はサメについてご紹介します)

 

みなさまはどんなウサギがお好きですか?

私は垂れ耳ウサギが気になります。

 

 

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デンタル・ケア・タイム(2)

2018/04/04

ウーロン茶を上手くとりいれましょう

こんにちは。

京都クリニック デンタルアシスタントの伊藤です。

今日は昔の新聞記事から「ウーロン茶の効用」についてご紹介します。

 

 

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ウーロン茶がむし歯の発生を抑えることについても取り上げています。

以前緑茶にもカテキン効果で同様の効果があることをお伝えしていましたが、

ある検証結果でもウーロン茶には特有の「ウーロン茶重合ポリフェノール(OTTP)」

というものがあり、デンタルプラーク(歯垢)に対する強い抑制作用があることが

分かっています。(参考HP:ウーロン茶によるデンタルプラーク沈着抑制効果の検証

 ただ飲みすぎてしまうと体に良くない影響もでてくるので、気をつけた方がよいとの

ことです。

 

私はダイエット目的(※)で、ウーロン茶を飲みます。(※脂肪吸収を抑える効果)

まさかむし歯の予防にもなるとは思いませんでした。緑茶といい、ウーロン茶といい、

お茶の効用はすばらしいですね。

 

 

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春になりました。風も暖かくなり、親子で自転車に乗って颯爽とクリニックに

いらっしゃる方が増えました。

エントランスの桜のディスプレイで、更に春を感じていただけると思います。

 


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2018/03/28

むし歯にならないおやつ②

こんにちは。

京都クリニック デンタルアシスタントの伊藤です。

前回の「むし歯にならないおやつ」に引き続き、今回は「おやつの取り方」について

お伝えしたいと思います。

 

 ①おやつの選び方

  歯にくっつきやすいおやつ(チョコレートやキャラメルなど)は、どうしてもむし歯に

  なりやすいため、果物やゼリーといった口の中に残りにくいものがオススメです。

 

 ②おやつを食べる時間を決める

  だらだらとおやつを食べ続けていると、その間お口の中はむし歯になりやすい状態に

  なるので、時間をしっかりと決めましょう。

  またツバの量が減る就寝前のおやつは危険です。

 

 ③食後は歯みがきを

  むし歯の栄養となる「糖」を落とすことが大切なので、食後は早めに歯みがきをすることが

  必要です。

 

おやつにも「むし歯になりにくいもの」があったり、食べ方を工夫することで

楽しくおいしく安心しておやつTIMEを過ごして頂くことができますね。

 

ケアの仕方が悪ければ、むし歯のリスクが高まります。

「おやつの食べ方」や「おやつ選び」に気をつけて、むし歯のない健やかな歯をキープして

下さい。

 

 

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お菓子には「栄養補給」や「人の心を和やかにすること」「コミュニケーションを演出する」

役割があります。                   (参考HP:森永製菓「菓子育」)

むし歯や糖分のとり過ぎに気をつけつつ、お菓子のある甘〜い生活を楽しみましょう。

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デンタル・ケア・タイム(2)

2018/03/21

むし歯にならないおやつ

こんにちは。

京都クリニック デンタルアシスタントの伊藤です。

今日は1993年10月21日の新聞記事から、「むし歯にならないおやつにマーク」

という記事についてご紹介します。

 

 

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みなさまは「歯に信頼」マークというものをご存知でしょうか?

「食べてもむし歯の原因にならないと科学的に証明できた菓子類」に表示できるマークで、

国際的に取り組みが行われています。

日本トゥース・フレンドリー協会」では、食べてから30分以内に歯垢のpHを5.7より下に

低下させないもの(pH5.5以下になると歯は溶け出してむし歯の原因になります)

を認定基準としています。       (参考HP:日本トゥース・フレンドリー協会HP)

 

おやつを選ぶ時にはお子さんの「健康」と「歯」を守れるおうちの方が、

色々なものに目を向けて選んで頂きたいと思います。

 

 

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森永製菓のHPに「お菓子レシピ」がのっていました。

市販のお菓子を使用して作るレシピです。どれも簡単そうなので、次のお休みに

写真の赤いパプリカチーズケーキを作ってみようと思います。


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デンタル・ケア・タイム(2)

2018/03/14

口腔ケアで病気を予防しよう

こんにちは。

京都クリニック デンタルアシスタントの伊藤です。

今日は1991年9月15日の新聞記事から、

「老人性肺炎 細菌をシャットアウト」という記事についてご紹介します。

 

 

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記事では、老人性肺炎や気管支炎などの呼吸器感染には

「歯みがき」や胃食道の逆流を防ぐ「食後の上体起こし」などの簡単な措置で、

細菌感染の予防効果が高まることを伝えています。

 

現在日本は4人に1人が高齢者であり、健康寿命を延ばすための取り組みが様々な分野で

行われています。

歯科では口腔ケアというアプローチから、肺炎の予防に大きな効果をあげています。

昨年の歯科助手講習会の「訪問歯科診療」では、通院困難な方を対象とした

むし歯・歯周病治療や、入れ歯の製作、修理の他、口腔機能訓練(咀しゃく・嚥げ)

などを行っていることを学びました。

超高齢化社会へ突入した今、このような取り組みが、これからもより一層普及していく

ことを望みます。そしてクリニックに通っておられる方にも、お口の健康は全身の

健康につながることをこのブログで発信したいと思います。

 

食後2時間はできるだけ座位を保ったり、ブラッシングだけでなく「舌や唇、粘膜」などの

お口全体のケアや、口に入れるもの(入れ歯や装置)などを清潔に保つようにして、

リスクを減らしましょう。

                        (参考HP:長野市歯科医師会HP)

 

 

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北陸出身の私は知らなかったことですが、京雛は女雛と男雛の飾り方が反対

(男雛を向かって右、女雛を向かって左)に飾るのが習わしとのこと。

歴史ある京都ならではですね。


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