患者様からのご相談
高校受験をひかえられているお嬢様の矯正治療について
年齢的には、すべての歯が永久歯になっている時期と思われます。
このような場合、一般的に使用する矯正装置は、ほとんど全ての歯の表面に「ブラケット(ブレース)」と呼ばれる金具を取りつける「マルチブラケット装置」を使用します。
「ブラケット(ブレース)」には、「金属」、白くて目立ちにくい「セラミックブラケット・人工サファイアブラケット」、表から見えない「リンガルブラケット」があります。
マルチブラケット装置をつけると、はじめのうち、歯を圧迫して移動するため、子供では2~3日、大人では1週間程度の違和感や痛みが続き、硬い食物を口にできないようですが、徐々に痛みも収まり、元の食生活に戻ることができます。
通院ごとに装置を調節するため、再び痛みや圧迫感がでますが、軽減していきます。
受験期はご本人にとっても大切な時期と思います。少しでも(治療などの)ストレスを回避することが必要かもしれません。
ご本人が治療を受けたい強い意思があれば、治療と勉学の両立は可能ですし、受験後に治療を開始されても、不都合はないと思います。

さわやかな笑顔を獲得したい人、そして、子ども達の将来をお考えのお母さまに、新しい歯科治療の流れをご提案します。