teethmineの目指すもの

歯科衛生士が綴る社会派ブログ

2018/11/09

平成29年国民健康・栄養調査

こんにちは。

京都クリニック歯科衛生士の橋本です。

今回は、9月11日に厚生労働省より発表された、

平成29年国民健康・栄養調査結果についてご紹介します。

 

 

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『何でも噛んで食べることができる』者における低栄養傾向の者の割合は、

男性10.2%、女性22.9%で、

『何でも噛んで食べることができる』以外の者における低栄養傾向の者の割合は、

男性17.3%、女性22.9%でした。          (日歯広報 第1714号より)

 

また、『なんでも噛んで食べられる』割合は50歳代までは90%以上であるのに対し、

60〜69歳で76.2%、70〜79歳で68.9%、80歳以上で55.1%と

60歳代から大きく減少し、

『何でも噛んで食べられる人』と『何でも噛んで食べられない人』とでは、

低栄養傾向の者の割合の差は、女性より男性の方が大きいことが分かりました。

低栄養となると、元気がなくなり、免疫力や体力低下するので病気にかかりやすくなります。

 

この結果を見てまず頭に浮かんだのが自分の祖父母のことです。

2人ともまだ体は元気ですが高齢であるので、まずは“花嫁姿”を見せて祖父母孝行をしつつ、

結婚式に元気な状態で出席してもらい、一緒に美味しいコース料理を食べることも

近くの目標にしようと思います!

“歯がある”ことは健康な体をつくって生きる活力となり、

美味しいものを食べる・キレイな景色を見るなど、生活を豊かにもしてくれます。

 

  

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“うなぎの魚伊”は大阪市内のローカルな場所にありながら、

お客さんが耐えず訪れており、大盛況。

味はもちろん、鰻一尾を使いながら4,200円とコストパフォーマンスが良いことが

お金にシビアな大阪人の心を掴んでいるようです。


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2018/11/02

『今すぐ実践!美しい歯と輝く表情づくり』

こんにちは。

京都クリニック歯科衛生士の橋本です。

今回は、7月18日に

『今すぐ実践!美しい歯と輝く表情づくり〜歯科医師と顔づくりのプロに学ぶ〜』を

テーマに行われた丸の内キャリア塾についてご紹介します。 

 

 

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美しい歯をつくるための基礎知識を歯科医師が分かりやすく解説。

その後行われた表情づくりのプロによる笑顔の実践トレーニングには来場者もそろって参加し、

会場内はすてきな笑顔に包まれました。 

                      (日本経済新聞 2018年8月1日 広告より)

“丸の内キャリア塾”は、

働く女性たちを“元気づける”“勇気づける”“応援する”ことを目指したものです。

講演された間々田佳子先生はダンサーを目指すなかで、

顔も体と同じように鍛えることができることに気付き、表情筋を意識した顔ヨガを考案され、

テレビ・CMでよくお見かけします。

teethmineに通っておられる働く女性も、歯ならびがキレイになるにつれて

女性としての魅力もキラキラと輝きを増していき、

それを間近で見ることが私自身のやりがいを感じる瞬間でもあります。 

 

 

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各地域にあるご当地ラーメンですが、奈良といえば“天理ラーメン”です。

奈良県民に絶大な(?)支持を得られている彩華ラーメンは、

とても具だくさんでニンニクたっぷりのパンチの効いた味で、

穏やかな奈良人とままるで正反対な印象のラーメンでした。


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2018/10/26

訪問歯科健康診査・口腔ケア推進事業

こんにちは。

京都クリニック歯科衛生士の橋本です。

今回は、福井県歯科医師会が始めた

“訪問歯科健康診査・口腔ケア推進事業”についてご紹介します。

 

 

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今回は、要介護3以上の在宅被保険者で、医療や介護保険において

歯科の管理(歯科に係わる在宅療養管理指導など)を受けていない人を対象に実施した。

                          (日歯広報 第1712号より)

 

後期高齢者歯科健診事業ではこれまで、健診会場や診療室に出向くことのできる介護者のみで

在宅に要介護者の状況を十分に把握できてはいませんでした。

歯科医師などによる支援体制を身近に感じて治療や口腔ケアを実践することにより、

本人・家族の負担を軽減していくことを目的の

在宅問題を抱えながらも見過ごされている人たちの口腔機能が維持向上し、

誤嚥性肺炎などの疾病予防をはかることで

日常生活の質までも高まり、本人や家族にとってもプラスになることに期待したいです。

 

私は“いくつになっても元気で過ごすことができるようにお口から健康づくりをする”ことを

知ってもらえるように、小さなうちから通われているお子さま方へ

日頃から声をかけ続けることを心がけます。

 

 

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長崎のご当地グルメの一つ、佐世保バーガーは

“手作り”“注文に応じて作り始める”ことを規定されています。

昭和45年創業の『Big Man』は、お昼どきに行くとすでに行列ができており、待つこと約1時間・・・

関西人特有のいらちなので、行列に並ぶのはあまり好きではありませんが、

1時間並ぶ価値あるとても美味しいハンバーガーでした!


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2018/10/19

『笑顔の向こうに』

こんにちは。

京都クリニック歯科衛生士の橋本です。

今回は日本歯科医師会の8020運動30周年記念事業についてご紹介します。

 

  

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平成元年から厚生労働省とともに進めてきた8020運動の30周年記念事業の一環として、

歯と口の健康の大切さや誰もが望む“元気で長生き”が8020運動から実現することを伝える映画

『笑顔の向こうに』を製作します。

                            (日歯広報 第1714号より)

歯科技工士と歯科衛生士の2人の若者の成長を通し歯科医療現場の

心温まるストーリーとなっているこの作品は、

次世代を担う若者から高齢者まで幅広い世代に歯科関係職種の魅力を感じてもらい、

歯科技工士・歯科衛生士を目指す若者を増やしていくことや、

『おいしく食べる・楽しく話す』の先にある“笑顔”は口の健康から生まれることを

広めていくことが目的です。

 

超高齢社会となる今、歯科診療所のみならず歯科健診事業や訪問歯科診療、

地域包括ケアにおける多職種連携にいたるまで、

さまざまな場面での環境整備と人材確保の充実が求められています。

ひとりでも多くの方が歯と口のことや、

歯科技工士・歯科衛生士という職業への関心を持つことに期待し、

来年2月に公開予定には私もぜひ映画館に足を運んで観に行こうと思います!

 

 

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世界新三大夜景としてモナコ・香港と並んで選ばれている、長崎の夜景。

私が今まで見た夜景の中でもトップ3に入る美しいものでした。

これは見る価値があります!


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2018/10/12

歯科医院ハザードマップ

こんにちは。

京都クリニック歯科衛生士の橋本です。

今回は、高知県歯科医師会で取り組まれている危機管理事業についてご紹介します。

 

 

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高知県歯科医師会では、自院や自宅の土地がどのような状況に置かれているのかを知ることが

肝心であるとし、市内の歯科医院の津波ハザードマップを作成しました。

                             (日歯広報 第1713号より)

ハザードマップとは、自然災害による被害を予測し、その被害範囲を地図化したものです。

今夏は地震、大雨、台風など例年よりも自然災害が多くみられ、

“いつ何が起こるか分からない”ことを痛感したのと同時に、

何かが起きたときのための備えをすることの大切さも学びました。

 

このような不足の事態が起きた際にはまずは皆さまの安全を第一に考え、

場合よってはお約束の日にちを変更していただくお願いをしています。

皆さまのご協力もあり、先月の台風21号の際もお約束変更をお願いした結果、

京都クリニックは停電となりましたがトラブルを最小にすることができました。

これからも安全にteethmineに通っていただけるように、

歯や口のことに加えて社会のことまで広い視野を持つことを心がけていきます。

 

 

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熊本から天草を経由して向かったのは、長崎市内にある大浦天主堂。

今年『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』となった内のひとつです。

堂内は撮影禁止のためお見せすることはできませんが、

ステンドグラスがとてもステキな歴史ある教会でした。


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2018/10/05

92歳、現役女性歯科医師

こんにちは。

京都クリニック歯科衛生士の橋本です。

今回は、92歳になったいまも現役女性歯科医師として活躍している

中嶋多子さんのインタビュー記事を ご紹介します。

 

  

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「戦時中に歯科医師になりましたが、今まで女性だからといって苦労を感じたことはないです。

苦労を苦労と意識しないで、困難な状況もあるがままに受け入れ、自分のできることをする。

女性も男性も関係なく、同じ人間として、これからも若い先生と同じ気持ちで

地域の歯科保健医療を守るために責任と誇りを持って働きたいと思っています。」

                            (日歯広報 第1713号より)

中嶋さんは、第一回歯科医師国家試験合格者で、60年以上にわたり歯科医師として

開業した歯科医院の主として切り盛りし、長男の中嶋謙介さんが院長として引き継がれた現在も

なじみの患者さんの担当をされています。

 

インタビュー写真や活き活きとした姿の中嶋さんを見ると、

“”社会との関わりを持つために働く・何かに打ち込む“ことはという考えに

間違いでないことが再確認でき、つい自己否定や気後れしてしまう私ですが、

自分の施したケアやコメントに対して喜んでいただくことに誇りをもち、

私も精一杯にオーラルケアのスペシャリストとして活躍続けしようと思います。

 

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熊本から長崎へ向かう途中で通った天草では、少し贅沢にウニ丼を堪能しました。

うにといえば北海道のイメージが強いのですが、

天草でいただくウニも新鮮かつ濃厚で絶品でした!


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2018/09/28

"75歳お口の健診"

こんにちは。

京都クリニック歯科衛生士の橋本です。

今回は、前回ご紹介した“口腔粘膜検診”に続いて、

京都市で実施される“75歳お口の健診(後期高齢者歯科健康診査)”についてご紹介します。

 

 

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生涯にわたり心豊かに過ごすためには、歯と口の健康を保つことが大切です。

このたび、75歳の方を対象にオーラルフレイル(口の働きが弱ること)の

早期発見などを目的とした歯科健康診査を実施します。

                           (市民しんぶん 第917号より)

 

京都市では平成30年3月に京都市口腔保健推進実施計画『歯ッピー・スマイル京都』を策定した

取り組みのひとつとして、歯科医師会と連携し、この事業を実施しています。

調べによると、平成29年9月15日現在推計の京都市の65歳以上の人口は約40万人、

高齢化率は27,5%で市民の約3,6人に1人が65歳以上です。

今後さらに高まるであろう高齢化率ですが、

健康寿命を延ばしていつまでも自分らしく生きるための第一歩がお口の健康づくりになります。

平成30年9月1日〜平成31年3月31日で京都市内に住む75歳の方であれば、

無料(おひとりにつき1回)で健診を協力医療機関で受けていただくことができます。

京都クリニックでは現在、協力医療機関になってなっておりませんので、

健診を受けていただくことはできませんが、

まわりで75歳の方がいらっしゃれば、北区を中心に実施医療機関をご紹介させていただきます。

 

 

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前回ご紹介した高千穂を訪れた後に向かったのは、熊本・阿蘇山。

山頂までの道のりは阿蘇の絶景が広がり、

「とにかく最高!」としかいえないとても良いドライブでした。 


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2018/09/21

"口腔粘膜検診"

こんにちは。

京都クリニック歯科衛生士の橋本です。

今回は京都市口腔がん啓発事業の取り組みについてご紹介します。

 

 

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京都市では市民の皆さまに広く口腔がんを知っていただくために、

京都府歯科医師会の御協力を得て京都市口腔がん啓発事業“口腔粘膜検診”を実施します。

                         (京都市保健局 広報資料より)

“口腔がん”は舌や頬の粘膜、歯ぐきなど、“口の中にできるがん”を指します。

口の中の病気といえば、むし歯や歯周病、口内炎が一般的ですが、

本事業では口腔がんの予防や早期発見につながる知識を広く知っていただくことを目的に

舌・頬・歯ぐきなどの粘膜に異常がないかを、視診・触診で専門家がチェックをします。

 

『日本人の死亡原因一位に悪性新生物』となるほどにがんは広く知れ渡っていますが、

“口の中のがん”となると、認知度はぐっと低くなります。

しかし、国内では年間約6000人が口腔がんにかかり、

約3000人もの方が死亡しているとされています。

無料で受けることのできる検診を通して市民の人たちに知ってもらうことが

啓発の第一歩となります。

受付期間は2018年は10月5日(金)まで、先着80名となっていますので、

京都市にお住まいの方でお口の中に不調を感じておられる方は、

京都府歯科医師会へ申し込みをしてぜひご利用してください。

 

 

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前回にご紹介したモアイ像を見た後に訪れたのは、高千穂。

遊歩道から眺めることのできる大渓谷は、とても神秘的で“パワー”を感じました。


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2018/09/14

第24回口腔保健シンポジウム

こんにちは。

京都クリニック歯科衛生士の橋本です。

今回は、8月24日(土)に『<人生100年時代>健康寿命の延伸はお口のケアから

〜歯周病が与える糖尿病と腸への影響、最新情報〜』をテーマに開催された、

第24回口腔保健シンポジウムついてご紹介します。

 

 

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特別講演では歯科の立場から、

山崎和久・新潟大学大学院医歯学総合研究科口腔生命科学専攻口腔生命福祉学科教授が、

“全身の健康に大切な話 口と腸の切っても切れない関係”と題して、

病気と細菌叢の関係について触れた上で、歯周病は口腔内細菌叢の乱れで発症するため、

プラークコントロールや口腔ケアが重要であると説明した。

                           (日歯広報 第1712号より)

口腔内の細菌叢の乱れは全身の健康と腸内細菌叢に悪影響を与え、

腸内細菌叢の乱れは肥満・糖尿病・動脈硬化症・関節リウマチや歯周病など

全身に影響与えることも紹介されました。

 

このように、口腔と腸管は相互に影響を及ぼすため、双方の環境を整えることが大切です。

私は毎朝の歯みがきでは殺菌効果のあるコンクール・ジェルコートFを歯磨き粉として使って、

就寝時に増えている口腔内の細菌をできるだけ少なくする工夫をしていますが、

凝ったことではないので誰でも簡単に続けることができると思います。

歯科衛生士となったからこそ知識を得て取り入れることができているホームケアを

これからも提案していき、口の中の歯周病菌が体内に入らないようにするお手伝いをすることで、

全身の健康にも貢献できるようにします。

 

 

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旅行で九州のいくつかの県を訪れました。

その中で宮崎県日南市のサンメッセ日南ににあるモアイ像は、

世界で唯一イースター島からの許可を得て建てられています。

関西からイースター島へは40時間ほどかかりますが、

こちらだと半日ほどで向かうことができます。


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2018/09/07

離島歯科巡回診療

こんにちは。

京都クリニック歯科衛生士の橋本です。

今回は、鹿児島県の“歯科巡回診療車運営事業および離島歯科医療等体制充実事業”

についてご紹介します。

全国の歯科医師会では各地域で無歯科医村へ巡回サービスを行っています。

 

 

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その内容は応急処置だけでなく、義歯の製作修理、クラウン・ブリッジ・インレー、

歯周病治療なども行っています。

また、近年は治療だけでなく、フッ化物塗布、学校健診など予防的なこと、

口腔ケアの必要性も高まっています。

                         (日歯広報 第1711号より)

鹿児島県は南北に長く、沖縄県までの600kmの間に連なった多くの有人離島の

人口50〜200人の無歯科医地区に年2回(一部4回)の歯科巡回診療を歯科医師が行っており、

昨年度の診療実施日数は48日、受診者はのべ349名でした。

 

“歯科医院はコンビニエンスストアの数より多い”と言われるなか、

離島に住む人たちは限られた診療日で治療を受けています。

すぐに行くことができない環境だからこそ、毎日のお家での歯と口のケアが大切になることを、

この記事を通して学びました。

これは、仕事や予定で毎日忙しくて歯医者に足を運ぶことができない人たちも同様に、

通っておられる患者さまが忙しくて日頃みがき残しそうな所ほど、

よく念入りに専用の機械でお掃除して、

teethmineで歯も歯ならびもお任せできると思っていただけるように、

歯科衛生士として取り組み続けていこうと思います。

 

 

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前回ご紹介した奈良のキッシュ専門店での食後のデザートとして、

20〜3メートルほど歩いた場所にある“春日野窯(はるひのがま)”へ。

見た目にも可愛い濃い抹茶味にイチゴのクリームがアクセントになったかき氷は、

暑さを吹き飛ばしてくれる一杯でした。


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