予防的矯正

予防的矯正歯科治療(プレ矯正)とは

「予防的矯正歯科治療」とは、今までの矯正歯科治療のように歯ならびが悪くなってから始める治療ではありません。この先歯ならびが悪くなることを予防して、こどもの歯ならびから大人の歯ならびへの移行をスムーズに完成させる治療です。お子さまの歯の発達に合わせた初期装置を一種類使用して治療を進めていきます。「予防的矯正歯科治療」を受けることによって、早期治療や本格矯正歯科治療に臨むための準備ができ、場合によってはそれらの治療を受けずに済むケースもあります。また受け口などで、何も対処せずにいると時間と共に進行して外科手術が必要になってしまうような症例においても、早い段階で初期装置を入れておくことで楽に矯正できる可能性があります。お子さまが受けるストレスや最終的な治療費を抑えることにも繋がりますので、多くの方に予防的矯正歯科治療の重要性をご理解いただくことを願っています。引っ越しなどで他院から転院された方についても引き続きの治療にご対応しております。

予防的矯正歯科治療で用いる初期装置の一例と料金

下記以外にも初期装置を多数ご提案しております。

インファント

お子さまが顎の筋肉を使用している時に正しくかむことを訓練するものです。また、口呼吸ではなく鼻を通した正しい呼吸の習慣をつけ、舌の突き出し防止や舌の正しい位置を覚え、正しいつばの飲み込み方をマスターすることをサポートします。アゴや口まわり、ほほの筋肉を鍛えて、正常な顔、アゴ、歯の発育を促します。

対象年齢

2~5歳

使い方

1日2回、TVを見ている時や車での移動中、寝ている時などに10~20分間お口にはめていただきます。

こんなお子さまに
  • ポカンと口を開けていることが多い
  • 唇をよく噛む
  • 指をよくしゃぶっている
  • 舌にクセがある

ムーシールド

3歳児まで受け口を指摘されても放置するケースが多く、自然に治る率は低いといわれています。受け口は、舌の位置が低く、下アゴを前に押し出すように筋肉の圧力が働きます。ムーシールドをはめることで上アゴの成長を促進し、下アゴの成長を抑えることができます。受け口の治療は長期(男の子なら18才・女の子なら16才頃まで)になることが多いため、治療の初期に状態がよくなってもそこで安心せず、成長過程の適切な時期にチェックを続けることがポイントです。いずれにしても、ゆったりとした気持ちで取り組むことをおすすめします。

対象年齢

3~6歳

使い方

主に就寝中に装着し、およそ1年間を目処に継続使用していただきます。装着しない時はリテーナーケースに入れて保管してください。

ムーシールドの機能
  • 被蓋(受け口)の改善
  • 舌圧と口唇圧、頬筋圧のバランスの改善
  • 低位にある舌を高位(高い位置)に保つ機能

予防的矯正歯科治療の料金(税込み)

精密検査料(診断料含む) 41,040円
初期装置(1個のみ) 21,600円
処置料(必要時のみ) 4,320円
メインテナンス(3か月に1回) 4,320円
患者さまと共有する時間を大切に
患者さまを第一に考えて、信頼でつながった治療をご提供します
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